ウォーターズ竹芝について
浜松町駅北口から徒歩約6分。
山手線の駅から一番近い水辺の複合施設。
ウォーターズ竹芝は、2020年10月にまちびらきした水辺の複合施設。
商業(アトレ竹芝)
劇場(JR 東日本四季劇場[春][秋]・自由劇場)
ホテル(メズム東京、オートグラフ コレクション)
オフィス(ウォーターズ竹芝タワー)
を中心に、
水上バスの発着する「竹芝地区船着場」(ウォーターズ竹芝前)、
環境活動に取り組む「竹芝干潟」、
水辺に面した「プラザ」(芝生広場)などで構成されています。
都心の水辺という最高のロケーションで、
思い思いの「水辺の自由時間」をお過ごしいただけます。
NAMING
WATERS takeshiba
WATERS takeshiba。
それは、都心でありながら、東京の水辺という
自然に包まれ、心豊かになれる場所。
WATERSと複数形にしたのは、
多様な空間や施設を配することで、世界から人々が集い
そこから、多彩なアクティビティが生まれる。
そんな、あたらしい「場」でありたいからです。
まちづくり・水辺の取り組み
一般社団法人 竹芝タウンデザイン
ウォーターズ竹芝を中心としたまちづくりの推進のために
2019年8月に設立しました。
水辺やウォーターズ竹芝を中心としたまちづくりを立体的に推進する
タウンマネジメント組織として、2019年8月1日に
「一般社団法人竹芝タウンデザイン」を設立しました。
文化、芸術を核とした水辺を活かしたまちづくりの推進に、
積極的に取り組んでいきます。